給料を上げるためにフルスタックエンジニアになろう

フルスタックエンジニアを目指す

フルスタックエンジニアを目指す

いくつものスキルを持っているエンジニアのことを「フルスタックエンジニア」と呼びます。Webエンジニアとしてできることが多ければ、選べる仕事も増えて現状よりさらに給料を上げることにもつながります。

フルスタックエンジニアになるには

フルスタックエンジニアになるためには、いろいろなスキルを身につける必要があるのですが、現場であまり使わないスキルばかりを身につけてフルスタックエンジニアを名乗っても、マルチに活躍することはできないでしょう。そのため、現場でしっかり活躍できるフルスタックエンジニアを目指すなら、自分にとって本当に必要なスキルをよく見極めてから身につけていかなければなりません。

複数の専門スキルを身につけるコツ

プログラミング言語を1つ習得するまでにかかる時間を考えると、必要性の高いスキルをいかに効率的に習得するかがポイントになります。例えば、PHPエンジニアであれば「LAMP」の組み合わせでスキルを加えていくのもおすすめです。LANPとは、OSの「Linux」、Webサーバーの「Apache」、データベースの「MySQL」、プログラミング言語の「Perl・PHP・Python」の頭文字からつけられたオープンソースソフトウェアの組み合わせのことです。LAMPのスキルを持っていれば、動的Webコンテンツの制作を丸ごとカバーすることができるようになるため、Web業界でフルスタックエンジニアとして活躍したい人に最適です。それぞれがオープンソースなので環境整備にコストをかけずに勉強することができるのもうれしいポイントです。サーバーエンジニアなら、ネットワークエンジニアとしてのスキルを新たに身につければ、サーバー構築からネットワーク運用・保守までの一連の流れをすべてカバーできるようになります。

スキルアップのための努力は必須

フルスタックエンジニアを目指す際に気をつけたいのが、どのスキルも中途半端なレベルになってしまうことです。広く浅くの知識と技術は、個人で楽しむだけなら十分かもしれませんが、仕事としては通用しないでしょう。IT技術は進化していくので、新しいことを取り入れながらスキルアップをしていく努力を常にしていく覚悟が必要です。複数のスキルをすべて1から同時に勉強するのではなく、1つのスキルをしっかりと自分に定着させてから、関連する次のスキルにつなげていくようにしましょう。フルスタックエンジニアとして幅広く活躍できるようになるまでには、それ相応の時間がかかるかもしれませんが、現場から求められるWebエンジニアになるためにも、できることからコツコツと努力してみてはいかがでしょうか。

お知らせ

  • 業界の動向を探る

    日本にある様々な産業の中で、近年急激に成長している業界といえばやはり情報通信業です。インターネットが普及しはじめた2000年頃から様々なサービスの登場と共に雇用も増え、スマートフォンが登場してからは一気に需要が大きくなりました。かつて勢いのあった製造業の規模が小さくなり、医療・福祉系の需要が伸びるなど、産業構造は時代を映す鏡のようです。そのような中にあって、IT関連の業界は今後ますます伸びていくことが予想されています。

  • IT業界の職種別給料はどのくらいか

    一般的なイメージとして、IT系の職種は稼げそうと思われることが少なくありませんが、当然ながらスキルや経験によって同じ職種でも年収には大きな差が生じます。また、IT系でも職種によって年収が倍ほどの差になることもあるため、やりたいことを追求するだけでなく、ライフプランに合わせた職種選びをすることが大切です。また、どの職種も専門性やセンスが問われることが多く、職種に応じた適正を考慮に入れる必要もあるでしょう。

  • 安定しているJavaエンジニア

    Webシステム開発におけるJavaプログラマの平均年収は、トップクラスの言語に比べるとやや劣る面がありますが、汎用性の高さとトレンドに流されない安定感が他の言語にはない良さです。規模の大小を問わず様々なシステム開発現場で使用されているため、エンジニアとしての仕事の幅を広げやすいというメリットもあります。Web関係では、近年Androidアプリ開発にもJavaが使用されるなど、需要が途切れることがありません。

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  • 転職エージェントを使って転職する

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